(1)金利が低い

 現在の金利は低金利政策のもと、全くもってすずめの涙ほどのものです。 よって金利に不満な人々から、株式にお金が流入するのは必至でしょう。 むこう2年間で大量の郵便貯金が満期を迎え、その一部は確実に株式市場に流れ込む模様です。

(2)日本株は割安

 日本の株価は1999年初めから上昇したとはいえ、現在でもまだ割安な水準にあるかもしれません。 バブル期の高値3万9千円台に届くことは当分ありえないでしょうが、2万5千円くらいまでの回復なら、確実に3年以内に実現されるでしょう。 将来、伸びるであろう産業は多くありますし、日本経済が再び復調するときは近そうです。

(3)401Kプラン導入

 残念ながら日本も徐々に、アメリカのような社会が近づいてきています。それは半社会主義のような、比較的のんびりとしたこの日本社会も、アングロサクソン型経営がグローバルスタンダードになりつつあるという流れの中では、変化せざるを得ず、リストラによる失業者の増加やそれにともなう犯罪率の上昇など、これからの21世紀は、地獄のように貧富の差が拡大していくことでしょう。 そして年金制度においても、日本のこれまでのしくみは崩壊しつつあります。 これまでのように、いま働いている人のお金で現在のお年寄りの年金を払うというスタイルは、労働者が減り、高齢化社会を迎える21世紀では通用しません。 よって、個人の責任によって運用する確定拠出型年金が導入されます。
 これは大問題で、今まで金融の知識がなく、勉強をしてこなかった人たちも、金融について勉強しなければならなくなります。 そうしないと豊かな老後生活を送ることなど不可能で、不勉強のまま老後資金の運用に失敗して破産、最悪の老後生活を迎えなければならない人も、続出することでしょう。
 
 それを防ぐにはどうするればいいか、今から勉強するしかないでしょう。
 要するに、これからは個人で運用しろということで、低金利の銀行に預けていた預金を引き出して、株を買ったり、投資信託を買ったり、先物取引をしたり?で、とにかく自力で資産を増やさなければなりません。 その受け皿となるのが、結局は株式市場となり、将来的には個人資産1300兆円のうちの半分くらいが、市場に流入することになるでしょう。 2015年には日経平均は140000円になるという予測もあるほどです。 だから今から勉強して、株式投資を始めるべきなのです。 しかし株式市場では得する人がいる分、当然損している人もいるわけで、特に外国人投資家たちは虎視眈々と、日本人の金融資産をねらっています。 株式市場を通して、この1300兆円もの個人金融資産を吸い取ってやろうと伺っています。 せっかく日本人が稼いで貯めた金を、外国のディーラーたちに吸い取れてしまうことだけは、絶対防がなくてはなりません。 むしろ市場を通じてあべこべに、外国人から資金を吸い取ってやろうではありませんか!…。 そのためにも、日本の個人投資家たちみんなで勉強していきましょう。

 はっきりいって、この世界は勉強した者勝ちです。
 日本人の金融資産を守ること。 これが当ホームページの真の目的です。

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