工場建設・増設情報
〜ニュースより〜
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| 2011/10/28 日本板硝子、アルゼンチンに新工場 170億円投じ能力倍増 (NIKKEI) |
| 日本板硝子は28日、2014年春をめどに、アルゼンチンに建築・自動車用ガラスの新工場を建設すると発表した。投資額は約170億円で、アルゼンチン国内の生産能力は2倍以上になる。経済成長や人口増加でガラス需要が拡大する南米市場の開拓を強化する。 日本板硝子グループと仏サンゴバンの合弁会社「ヴィドリエリア・アルゼンティナ(VASA)」が、首都ブエノスアイレスから北西約70キロメートルの場所に、日産800トンのガラス製造窯1基を備えた工場を新設する。14年1〜3月期に稼働する。 VASAは日本板硝子の英子会社、ピルキントンが51%、サンゴバンが49%を出資。ブエノスアイレス郊外の既存工場ですでに自動車・建築用ガラスを生産している。 日本板硝子によると、アルゼンチン国内のガラスメーカーはVASA1社。シェアは過半を握り、残りは輸入品が占める。新工場での生産品は周辺のウルグアイやパラグアイ、ボリビアにも輸出する計画。 |
| 2011/10/25 帝人、中国に新工場 太陽電池・液晶用フィルム (NIKKEI) |
| 帝人は太陽電池や液晶テレビに使うフィルムの新工場を中国に建設する。投資額は7800万ドル(約60億円)で、2012年後半から順次稼働させる。新工場建設で同国の生産能力が4割高まり、同社のフィルム工場としては中国が欧州や日本を抜いて世界最大の生産拠点になる。太陽電池や液晶テレビなどの生産を拡大する中国で増産し、為替リスクを軽減する。 帝人と米デュポンが折半出資するポリエステルフィルム合弁会社、帝人デュポンフィルムが広東省仏山市に新工場を建設する。11年度内に着工し、2系統の生産設備を設ける。太陽電池用フィルムをつくる設備は12年後半、液晶テレビ向けは13年後半にそれぞれ稼働させる。 |
| 2011/10/21 ブリヂストン、5年で1兆3000億円設備投資 中期計画発表 (NIKKEI) |
| ブリヂストンは21日、2012〜16年の5カ年の設備投資額を約1兆3000億円にすることなどを柱とする中期経営計画を正式発表した。うち5割をタイヤの戦略投資に振り向け、米国での鉱山・建機用の大型・超大型タイヤ工場の建設などに充てる。11年12月期で6.2%を見込む連結営業利益率を16年12月期に10%まで引き上げる計画だ。 同社は5カ年計画を毎年見直している。新計画では毎年の平均投資額は2500億円と、昨年計画より約1割増やす。12年は過去最高の約3000億円。中国など新興国を軸に乗用車用タイヤを増産する一方、米国でタイヤ工場を新増設するなどで「新興国頼みの経営リスクを回避する」(荒川詔四社長)。大型・超大型タイヤの16年の販売量を11年比で4割伸ばすなど、高機能品で競合他社との違いを出す。 タイヤ需要は中長期的に堅調に伸びると判断し、12年12月期の連結売上高を3兆6000億円と、昨年計画より1000億円上方修正した。13年以降も平均5%超の増加を見込む。 |
| 2011/10/19 日立化成工業 中国に工場建設 (NIKKEI) |
| 日立化成工業は太陽電池や液晶ディスプレーに使う導電フィルムの工場を中国に建設すると正式発表した。投資金額は約20億円で2013年4月に稼働させる。導電フィルムの海外生産は初めて。太陽電池用の生産能力は現在の国内工場の4〜5倍になる。成長が続く中国市場を開拓するほか、生産拠点の分散でリスク軽減を図る。 工場は江蘇省南通市に建設。年産能力は200万平方メートルで、主に太陽電池用を生産する。世界約6割のシェアを持つ液晶用フィルムも生産する。 |
| 2011/10/19 ジェイテクト、インドに軸受生産拠点:総投資額70億ルピー (インド新聞) |
| ジェイテクト・グループは、100%子会社のコーヨー・ベアリングス・インディア(KBIN)のバワル工場(ハリヤナ州)にインドでは初めてとなる軸受の生産拠点を建設する。2012年11月から生産開始する。自動車用および2輪車用軸受を生産し、日系および現地資本の自動車・2輪車メーカーや建設機械、農業機械などの一般産業機械メーカーへの供給体制を構築する。総投資額は約70億円、工場の竣工は2012年5月の予定。 |
| 2011/10/06 豊田通商 年内に合弁会社設立 インドネシアで製粉事業 (産経) |
| 豊田通商は5日、インドネシアに製粉事業を展開する合弁会社を新設すると発表した。現地の食品大手FKSキャピタル(ジャカルタ市)と、マレーシアの食品大手のマライアンフラワーミル(MFM、クアラルンプール市)との共同出資で年内をめどに設立する。インドネシアで製粉事業に乗り出すのは日系企業では初めて。 合弁会社の資本金は明らかにしていない。出資比率はFKSが40%、MFMと豊田通商が各30%。インドネシアでは食の西洋化でパンなどの需要が拡大しており、製粉工場を建設して需要を取り込む。 工場はジャカルタ市近郊に建設し、2013年の稼働を目指す。投資額は約52億円。生産能力は当初1日当たり1500トンでスタートし、需要に応じて順次、増強する予定だ。稼働から5年以内にインドネシアの製粉市場でシェア20%の獲得を目指す。 |
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